先日お知らせさせて頂いた日仏交流記念の続編です!!
こちらは12月11日に行われたヘンケルさんの歓迎会の様子です↓↓
歓迎会には、花の木農場以外にも南大隅町の方々、南日本新聞社の方々にも
ご参加いただきました!!
琴の演奏があり、美しい音色が響くなか、
花の木農場、南大隅町、そして日本の未来について語り合う機会となりました!!
高野さんにはマジックを披露していただき、大変盛り上がりました(笑)
この会を通して、ヘンケルさんの人柄や取組みについて
知ることができたことは、人生の大きな財産となると思います!!
そして、花の木農場、南大隅町、日本、フランスの未来へ対する思いを
語り合うことができたことは非常に良かったことと思います。
二日目は農場内を視察されました!!
セルプ花の木(精肉など)→お茶→にんにく畑→堆肥工場→
水耕栽培→ザビエル記念広場→緑風(昼食)→花の木ファーム
朝9時から14時半まで精力的に視察されました!!!
花の木農場視察の様子です↓↓
(セルプ花の木)
(お茶)
(堆肥工場)
(水耕栽培)
(ザビエル記念広場)
(緑風(昼食))
(花の木ファーム)
この視察を通して、ヘンケルさんと理事長には多くの共通点があると感じました。
これは私より、ヘンケルさん、理事長自身が強く感じているのではないかと思います。
そして、遠い地に力強い同志を得たと感じたのではないでしょうか。
これから社会は大きく変化していきます。
しかし、私たち一人一人がやるべきことは変わらないと思います。
自分が目指すもの、やるべきことに一生懸命取り組む。
目指すものに向かって、一つ一つ積み上げていく。
ただ、それだけだと思います。
何年後、何十年後にどう変わるかはわかりません。
しかし、目の前のことに一心に取り組むこと。それが重要だと私は思います。
それはヘンケルさん、理事長が示してくれていると思います。